映画公開30周年記念
『ジュラシック・パーク』 in コンサート
開催決定!
Jurassic Park is a trademark and copyright of Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc.
Licensed by Universal Studios. All rights reserved.
圧倒的な映像、迫力の生演奏で
コンサートホールが
『ジュラシック・パーク』に!!
映画全編に合わせて、
ジョン・ウィリアムズの壮大な音楽を
約80名のフルオーケストラが生演奏!
チケット先行販売中!
<東京公演>
キョードー東京
https://tickets.kyodotokyo.com/jp30/
0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicpark/
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jp30/
<大阪公演>
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicpark/
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jurassicpark/
イープラス
https://eplus.jp/jpic-o/
CNプレイガイド
https://www.cnplayguide.com/jurassicpark/
0570-08-9999(オペレーター対応 10:00~18:00)
楽天チケット
https://r-t.jp/jurassicpark
※一般発売日:2023年6月11日(日)10:00AM
今から30年前の1993年に公開され、全世界で大ブームを巻き起こした『ジュラシック・パーク』。
マイケル・クライトンの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した本作は、当時最先端のCGを駆使して恐竜たちを現代に甦らせました。その歴史的映画『ジュラシック・パーク』映画全編を大スクリーンで上映し、舞台上のフルオーケストラが音楽部分を映画に合わせて生演奏するというシネマオーケストラ(通称:シネオケ®)が今夏、東京、大阪にて開催!
『ジュラシック・パーク』の音楽は、『スター・ウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』など数え切れないほどの映画音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ作曲。繊細にして大胆なスコア、広大で冒険心を煽る音楽がライブでフルオーケストラ演奏されることにより臨場感が増し、原野に放たれた恐竜たちがよりリアルに。あなたの眼の前に『ジュラシック・パーク』の世界が広がり、全身を刺激します!
「ジュラシック・パーク」in コンサート
上映作品:『ジュラシック・パーク』
音楽:ジョン・ウィリアムズ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
*英語上映・日本語字幕あり *上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)
チケット料金(全席指定・税込)
東京公演:
S席大人¥9,900/小・中人¥6,900
A席大人¥7,900/小・中人¥4,900
大阪公演:
S席大人¥9,800/小・中人¥6,800
A席大人¥7,800/小・中人¥4,800
• 小・中人は5歳~17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます
• 5歳未満のお子様はご入場できません
• 車イス席をご利用ご希望のお客様はS席をご購入いただき、大阪公演はキョードーインフォメーション(0570-200-888)まで、
東京公演はキョードー東京(0570-550-799)までお電話にてご連絡ください
• チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はどのような場合でもご入場できません
※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。
チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
主催:キョードー東京 / 三菱地所(東京)、キョードー大阪(大阪)
後援:J-WAVE(東京)、FM COCOLO / FM802(大阪)
協力:読売テレビ(大阪)
企画・制作:キョードー東京
佐々木新平
Shimpei Sasaki
佐々木新平
Shimpei Sasaki
秋田県出身。東京学芸大学を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。飯守泰次郎、秋山和慶、小泉ひろしの各氏に師事。その後ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され、J.パヌラ、H.アンドレシュク、M.ストリンガーら巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学。ドイツを中心にヨーロッパ各地でさらなる研鑽を積んだ。2012年の第9回、2017年の第10回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいては本選最終の8人に選出。これまで国内の主要楽団に客演。2015-19年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクター。2021年よりヤマハ吹奏楽団常任指揮者を務める。現在オーケストラを中心に吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮。その活躍の模様はNHK-Eテレ“クラシック音楽館”、NHK-BSプレミアム公開収録コンサート、テレビ朝日“題名のない音楽会”等で放送された。その他にも多彩なレコーディングやイベントにおける指揮を務めるなど多方面に活動の幅を広げている。
ホームページ https://shimpeisasaki.b-sheet.jp
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
1970年神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。
横浜・川崎を中心とした定期演奏会や特別演奏会、県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、広い世代に音楽の魅力を伝え、また医療機関や特別支援学校への出張演奏も積極的に行っている。2020年には創団50周年を迎え、現在指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し、実力、人気ともに益々注目されているオーケストラである。
ホームページ www.kanaphil.or.jp
大阪交響楽団
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
ホームページ http://sym.jp
はるか昔に絶滅した恐竜たちが現代によみがえったらどうなるだろうか?
破天荒なアイデアを遺伝子工学に基づいて描き、ベストセラーとなったM・クライトンの原作を、
S・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。
古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。
コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、
よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。
モニターとして3人の学者と二人の子供が園内をめぐるが、
コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった……。
画面の中を縦横に駆けめぐる恐竜の躍動感、現実感には映画がここまでできるのかという感動を与える。
(ぴあ映画生活より)
映画 『ジュラシック・パーク』
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