大阪公演
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『ジュラシック・ワールド』in コンサート
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jurassicworld/
Pコード:256-009
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicworld/
Lコード:54912
イープラス
https://eplus.jp/jwic-o/
CNプレイガイド
http://cncn.jp/jurassicworld/
0570-08-9999(オペレーター対応 10:00~18:00)
楽天チケット
https://r-t.jp/jurassicworld
『ジュラシック・パーク』in コンサート
チケットぴあ
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Pコード:256-010
ローソンチケット
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Lコード:54918
イープラス
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CNプレイガイド
http://cncn.jp/jurassicpark/
0570-08-9999(オペレーター対応 10:00~18:00)
楽天チケット
https://r-t.jp/jurassicpark
※一般発売日:1月20日(土)10:00AM
『ジュラシック・パーク』
今から30年前の1993年に公開され、全世界で大ブームを巻き起こした『ジュラシック・パーク』。
マイケル・クライトンの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した本作は、当時最先端のCGを駆使して恐竜たちを現代に甦らせました。『ジュラシック・パーク』の音楽は、『スター・ウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』など数々の映画音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ作曲。繊細にして大胆なスコア、広大で冒険心を煽る音楽がライブでフルオーケストラ演奏されることにより臨場感が増し、原野に放たれた恐竜たちがよりリアルに!
『ジュラシック・ワールド』
『ジュラシック・パーク』シリーズ続編3部作の第1弾として2015年に公開された『ジュラシック・ワールド』。巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を、コリン・トレボロウが監督を務めた本作は日本での2015年公開作品興行収入No.1 を記録。音楽はマイケル・ジアッキーノ作曲。『ジュラシック・パーク』シリーズの第1〜2作を手がけた巨匠ジョン・ウィリアムズ、第3作を手がけたドン・デイヴィスの後を引き継ぐ形で、現行シリーズの音楽を担当してきたジアッキーノはトム・ホランド版『スパイダーマン』シリーズや『Mr.インクレディブル』『ズートピア』など数々の名作映画で音楽を手がけています。『カールじいさんの空飛ぶ家』ではアカデミー賞やゴールデングローブ賞を受賞しており、まさに現代を代表する映画音楽作曲家の1人です。
映画全編をフルオーケストラの生演奏と共にお贈りする興奮と感動の"超映画体験"にて、リアルに描かれる恐竜たちをお楽しみください!
『ジュラシック・ワールド』 in コンサート
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
監督:コリン・トレボロウ
音楽:マイケル・ジアッキーノ
出演:クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード ほか
※上演時間:約2時間25分予定(休憩1回含む)
『ジュラシック・パーク』 in コンサート
上映作品:『ジュラシック・パーク』
音楽:ジョン・ウィリアムズ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
※上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)
チケット料金(全席指定・税込)
S席大人¥9,900、S席小・中人¥6,900
A席大人¥7,900、A席小・中人¥4,900
※小・中人は5歳~17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます。
※5歳未満のお子様はご入場できません。
※チケットはお一人様1枚必要
※車イス席をご利用ご希望のお客様はS席をご購入いただき、キョードーインフォメーション(0570-200-888)までお電話にてご連絡ください。
※万が一出演者が変更になった場合でもチケットの払い戻しは致しません。
佐々木新平
Shimpei Sasaki
佐々木新平
Shimpei Sasaki
秋田県出身。東京学芸大学芸術文化課程音楽専攻を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学し一層の研鑽を積んだ。2012年及び2017年フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいて本選最終の8人に選出。これまで国内主要オーケストラに客演。オーケストラを中心に、吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮する他、映画やゲーム音楽等のレコーディングやオーケストラコンサートの指揮も多く務め多方面に活動の幅を広げている。しなやかな足取りで、ひたむきに遙かなる高見に向かう若き指揮者。
ウェブサイト https://shimpeisasaki.b-sheet.jp
大阪交響楽団
©飯島隆
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
楽団公式ホームページ http://sym.jp
作品を象徴するロゴを全面に出したトートバッグから、可愛らしい恐竜のイラストが描かれたフェイスタオルなど盛りだくさん!
※価格は全て税込
※商品は販売予定数に達し次第、売切となります。
※レジ袋のご用意はございません。
※クレジットカード・電子マネーもご利用になれます。
『ジュラシック・パーク』
はるか昔に絶滅した恐竜たちが現代によみがえったらどうなるだろうか?破天荒なアイデアを遺伝子工学に基づいて描き、ベストセラーとなったM・クライトンの原作を、S・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。モニターとして3人の学者と二人の子供が園内をめぐるが、コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった……。画面の中を縦横に駆けめぐる恐竜の躍動感、現実感には映画がここまでできるのかという感動を与える。(ぴあ映画生活より)
『ジュラシック・ワールド』
“ジュラシック・ワールド”で働くクレアは、訪ねてきた甥2人の相手もそこそこに、大型恐竜インドミナス・レックスの生態と安全性を確認するため、恐竜行動学の専門家オーウェンを訪ねる。ところがインドミナスは逃亡し、パーク内が危険にさらされてしまう。(ぴあ映画生活より)
映画 『ジュラシック・パーク』
『ジュラシック・ワールド』
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