スピルバーグ監督の
アドベンチャー超大作
ジュラシック・パーク in コンサート
開催決定!
Jurassic Park is a trademark and copyright of Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc.
Licensed by Universal Studios. All rights reserved.
圧倒的な映像、迫力の生演奏で
コンサートホールが
『ジュラシック・パーク』に!!
映画全編に合わせて、
ジョン・ウィリアムズの壮大な音楽を
約80名のフルオーケストラが生演奏!
2018年に大盛況を博した
『ジュラシック・パーク』in コンサート が
日本に再上陸!
<大阪公演> 公演終了
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicpark
(Lコード:55753)
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jurassicpark
(Pコード:206-561)
イープラス
https://eplus.jp/jurassicpark
楽天チケット
http://r-t.jp/jurassic-park
フェスティバルホールチケットセンター
06-6231-2221(10:00~18:00)、
窓口販売(12月26日以降、10:00~18:00)
フェスティバルホールオンラインチケット
https:///www.festivalhall.jp
(要事前登録)
※一般発売日:2021年12月25日(土)10:00AM
<東京公演>
キョードー東京
https://tickets.kyodotokyo.com/jurassicpark
0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicpark
(Lコード:34302)
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jurassicpark
(Pコード:207-753)
イープラス
https://eplus.jp/jurassicpark
楽天チケット
http://r-t.jp/jurassicpark
※一般発売日:2022年1月29日(土)10:00AM
1993年に公開され、全世界で大ブームを巻き起こした『ジュラシック・パーク』。
マイケル・クライトンの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した本作は、当時最先端のCGを駆使して恐竜たちを現代に甦らせました。その歴史的映画『ジュラシック・パーク』映画全編を大スクリーンで上映し、舞台上のフルオーケストラが音楽部分を映画に合わせて生演奏するというシネマオーケストラ(通称:シネオケ®)が2022年3月6日(日)フェスティバルホール(大阪)にて、3月20日(日)東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)にて開催されます。
ジュラシック・パーク』の音楽は、『スター・ウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』など数え切れないほどの映画音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ作曲。繊細にして大胆なスコア、広大で冒険心を煽る音楽がライブでフルオーケストラ演奏されることにより臨場感が増し、原野に放たれた恐竜たちがよりリアルに。あなたの眼の前に『ジュラシック・パーク』の世界が広がり、全身を刺激します!
「ジュラシック・パーク」in コンサート
上映作品:『ジュラシック・パーク』
音楽:ジョン・ウィリアムズ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
*英語上映・日本語字幕あり *上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)
チケット料金(全席指定・税込)
S席:大人 ¥9,800/小・中人 ¥6,800
A席:大人 ¥7,800/小・中人 ¥4,800
BOX(大阪公演のみ):¥12,800
• 小・中人は5歳~17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます
• 5歳未満のお子様はご入場できません
• 車イス席をご利用ご希望のお客様はS席をご購入いただき、大阪公演はキョードーインフォメーション(0570-200-888)まで、
東京公演はキョードー東京(0570-550-799)までお電話にてご連絡ください
• チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はどのような場合でもご入場できません
※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。
チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
主催:キョードー東京(東京)キョードー大阪(大阪)
後援:J-WAVE(東京)、FM802/FM COCOLO (大阪)
企画・制作:キョードー東京
当日の感染症予防対策とお客様へのお願い
クリアファイル(2枚セット)
¥500(税込)
※ジュラシック・パーク&ジュラシック・ワールドロゴ入り
ステッカー
¥500(税込)
※ジュラシック・パーク&ジュラシック・ワールドロゴ入り
ハンドタオル
¥800(税込)
※ジュラシック・パークロゴ入り
アクリルカップ
¥900(税込)
※ジュラシック・ワールドロゴ入り
※グッズは公演当日、会場内ロビーにて販売致します。
佐々木新平
Shimpei Sasaki
佐々木新平
Shimpei Sasaki
秋田県出身。東京学芸大学芸術文化課程音楽専攻を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学し一層の研鑽を積んだ。2012年及び2017年フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいて本選最終の8人に選出。これまで国内主要オーケストラに客演。オーケストラを中心に、吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮する他、映画やゲーム音楽等のレコーディングやオーケストラコンサートの指揮も多く務め多方面に活動の幅を広げている。しなやかな足取りで、ひたむきに遙かなる高見に向かう若き指揮者。
ウェブサイト https://shimpeisasaki.b-sheet.jp
大阪交響楽団
©飯島隆
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名の就任を予定しており、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
東京フィルハーモニー交響楽団
©TakafumiUeno
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
はるか昔に絶滅した恐竜たちが現代によみがえったらどうなるだろうか?
破天荒なアイデアを遺伝子工学に基づいて描き、ベストセラーとなったM・クライトンの原作を、
S・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。
古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。
コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、
よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。
モニターとして3人の学者と二人の子供が園内をめぐるが、
コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった……。
画面の中を縦横に駆けめぐる恐竜の躍動感、現実感には映画がここまでできるのかという感動を与える。
(ぴあ映画生活より)
映画 『ジュラシック・パーク』
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