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<東京公演> 公演終了
当日券= 15:30より会場の当日券売り場にて販売いたします。
キョードー東京
https://tickets.kyodotokyo.com/jurassicworld
0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
ローソンチケット
https://l-tike.com/jurassicworld/
(Lコード:33630)
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/jurassicworld/
(Pコード:211-551)
イープラス
https://eplus.jp/jurassicworld/
楽天チケット
<大阪公演>
チケット先行販売中!
あのテーマパークが、遂にコンサートホールにオープン!
シリーズ史上最強の恐竜たちを大スクリーンとフルオーケストラの生演奏で!
『ジュラシック・パーク』シリーズ続編3部作の第1弾として2015年に公開された『ジュラシック・ワールド』。
巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を、コリン・トレボロウが監督を務めた本作は、
最先端の映像技術で恐竜を現代に蘇らせ、日本での2015年公開作品興行収入No.1 を記録しました。
そんな記録的大ヒット映画『ジュラシック・ワールド』の映画全編を大スクリーンで上映し、
舞台上の80名超のフルオーケストラが音楽部分を映画に合わせて生演奏するというシネマオーケストラ(通称:シネオケ ®)
が東京国際フォーラム・ホールAとフェスティバルホールで開催されます。
音楽はこの夏公開のシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』も担当するマイケル・ジアッキーノ作。
『ジュラシック・パーク』シリーズの第1〜2作を手がけた巨匠ジョン・ウィリアムズ、第3作を手がけたドン・デイヴィスの後を
引き継ぐ形で、現行シリーズの音楽を担当してきたジアッキーノはトム・ホランド版『スパイダーマン』シリーズや『Mr.インクレディブル』『ズートピア』など数々の名作映画で音楽を手がけています。『カールじいさんの空飛ぶ家』ではアカデミー賞やゴールデングローブ賞を受賞しており、まさに現代を代表する映画音楽作曲家の1人です。
映画全編をフルオーケストラの生演奏と共にお贈りする興奮と感動の"超映画体験"にて、壮大な世界観を表現するジアッキーノの音楽と、よりリアルに描かれる恐竜たちをお楽しみください!
『ジュラシック・ワールド』
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
監督:コリン・トレボロウ
音楽:マイケル・ジアッキーノ
出演:クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード ほか
※英語上映・日本語字幕あり
※上演時間:約2時間25分予定(休憩あり)
チケット料金(全席指定・税込)
S席:大人 ¥9,800/小・中人 ¥6,800
A席:大人 ¥7,800/小・中人 ¥4,800
BOX:¥12,800(大阪公演のみ)
• 小・中人は5歳〜17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます。
• 5歳未満のお子様はご入場できません。
• 車イス席をご利用ご希望のお客様はS席をご購入いただき、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてご連絡ください。
• チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はどのような場合でもご入場できません。
• 公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。
チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
<東京公演>
主催・企画・制作:キョードー東京
後援:J-WAVE
<大阪公演>
主催:読売テレビ/キョードー大阪
後援:FM802/FM COCOLO
協力:フェスティバルホール
企画制作:キョードー東京
当日の感染症予防対策とお客様へのお願い
クリアファイル(2枚セット)
¥500(税込)
※ジュラシック・パーク&ジュラシック・ワールドロゴ入り
ステッカー
¥500(税込)
※ジュラシック・パーク&ジュラシック・ワールドロゴ入り
ハンドタオル
¥800(税込)
※ジュラシック・ワールドロゴ入り
アクリルカップ
各¥900(税込)
※ジュラシック・ワールドロゴ入り
トートバッグ
¥1,800(税込)
※ジュラシック・ワールドロゴ入り
※グッズは公演当日、会場内ロビーにて販売致します。
佐々木新平
Shimpei Sasaki
佐々木新平
Shimpei Sasaki
秋田県出身。東京学芸大学芸術文化課程音楽専攻を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学し一層の研鑽を積んだ。2012年及び2017年フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいて本選最終の8人に選出。これまで国内主要オーケストラに客演。オーケストラを中心に、吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮する他、映画やゲーム音楽等のレコーディングやオーケストラコンサートの指揮も多く務め多方面に活動の幅を広げている。しなやかな足取りで、ひたむきに遙かなる高見に向かう若き指揮者。
ウェブサイト https://shimpeisasaki.b-sheet.jp
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
1970年に発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。横浜を中心とする定期演奏会などの主催公演に加えて、県内各地で地域との協力による特別演奏会を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、0歳からのコンサートなど広い世代に音楽の魅力を伝え、神奈川フィルの支援者を増やす取り組みを行い、2020年には創団50周年を迎えた。現在、指揮者陣には、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕、常任指揮者に川瀬賢太郎(〜2022年3月)を擁し、2022年4月からは沼尻竜典が第4代音楽監督として就任する。実力、人気ともに、益々注目されているオーケストラである。
大阪交響楽団
©飯島隆
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名の就任を予定しており、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
楽団公式ホームページ http://sym.jp(2021年10月現在)
“ジュラシック・ワールド”で働くクレアは、訪ねてきた甥2人の相手もそこそこに、大型恐竜インドミナス・レックスの生態と安全性を確認するため、恐竜行動学の専門家オーウェンを訪ねる。ところがインドミナスは逃亡し、パーク内が危険にさらされてしまう。
(ぴあ映画生活より)
『ジュラシック・ワールド』
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