E.T. The Extra-Terrestrial is a trademark and copyright of Universal Studios. Licensed by Universal Studios. All Rights Reserved.
当日券= 13:30より会場の当日券売り場にて販売いたします。
キョードー東京
https://tickets.kyodotokyo.com/et2022
0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
ローソンチケット
https://l-tike.com/et2022/
(Lコード:32290)
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/et2022/
(Pコード:210-798)
イープラス
楽天チケット
一般発売日:2月26日(土)10:00 AM
スティーヴン・スピルバーグ監督×映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズが手がけた『E.T.』。
1982年の公開から40年が経った今もなお世界中で愛され続ける名作です。
映画全編を大スクリーンで上映し、音楽部分をフルオーケストラの生演奏でお届けするシネマオーケストラ(通称:シネオケ®)が東京国際フォーラム・ホールAで開催されます。
子どもから大人までを魅了する作品を大スクリーンで、迫力のサウンドでお楽しみください!
『E.T.』
音楽:ジョン・ウィリアムズ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
※英語上映・日本語字幕あり
※上演時間:約2時間20分予定(休憩あり)
チケット料金(全席指定・税込)
S席:大人 ¥9,800/小・中人 ¥6,800
A席:大人 ¥7,800/小・中人 ¥4,800
• 小・中人は4歳〜17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます。
• 4歳未満のお子様はご入場できません。
• 車イス席をご利用ご希望のお客様はS席をご購入いただき、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてご連絡ください。
• チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はどのような場合でもご入場できません。
• 公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。
チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
主催・企画・制作:キョードー東京
後援:TBSラジオ
当日の感染症予防対策とお客様へのお願い
ステッカー
¥500(税込)
キーチェーン
各¥500(税込)
ハンドタオル
¥800(税込)
トートバッグ
¥1,800(税込)
※グッズは公演当日、会場内ロビーにて販売致します。
齊藤一郎
Ichiro Saito
©Jorgen Axelvall
齊藤一郎
Ichiro Saito
福井県出身。東京学芸大学、及び東京藝術大学音楽学部指揮科卒業後、文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンで研鑽を積む。東京藝術大学在学中に安宅賞受賞。1997年大阪センチュリー交響楽団を指揮してデビュー。2000~2004年NHK交響楽団アシスタントコンダクター、2009~2014年セントラル愛知交響楽団常任指揮者(現在、同団首席客演指揮者)、2014~2019年京都フィルハーモニー室内合奏団音楽監督。邦人作品への取り組みが高く評価され、2014年名古屋音楽ペンクラブ賞受賞、齊藤一郎がプログラミングならびに指揮をした2016年4月の京都フィルハーモニー室内合奏団定期演奏会が佐川吉男音楽賞奨励賞を受賞。
ウェブサイト https://ichirosaito.b-sheet.jp/
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
1970年に発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。横浜を中心とする定期演奏会などの主催公演に加えて、県内各地で地域との協力による特別演奏会を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、0歳からのコンサートなど広い世代に音楽の魅力を伝え、神奈川フィルの支援者を増やす取り組みを行い、2020年には創団50周年を迎えた。現在、指揮者陣には、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕、常任指揮者に川瀬賢太郎(〜2022年3月)を擁し、2022年4月からは沼尻竜典が第4代音楽監督として就任する。実力、人気ともに、益々注目されているオーケストラである。
アメリカ杉の森に、球形の宇宙船が着地し、なかから小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する。1人だけ宇宙船から遠く離れた宇宙人が、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。突然、物音がした。宇宙船の着陸を知った人間たちが、宇宙船に向かってきたのだ。宇宙船は危険を察知して離陸する。先ほどの宇宙人1人は、地上にとり残された。その頃、住宅地の1軒では、少年たちがカード遊びをしていた。10歳のエリオットは、小さいという理由から、兄マイケルらの仲間にいれてもらえず、くさっていた。ピッツアの出前を受け取りに外へ出たエリオットは、物置小屋で音がしたことに気付いて、みんなを呼びよせたが、中には誰もいなかった。深夜、エリオットは宇宙人を目撃。翌日、夕食をたべながら、宇宙人を見たことを話すが、誰も信じない。「パパなら…」というエリオットの言葉に、母のメリーは動揺する。その夜もふけ、エリオットがポーチで見張っていると、宇宙人が彼の前に姿を現わし・・・(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
『E.T.』
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